離婚の切り出し方やタイミング

離婚というのは、少なからずショックなものです。

すでに家庭内に何となく冷めた空気が流れている場合であれば、相手もすんなり了解してくれることもあるでしょう。

しかし、まったくその気配がなければ、配偶者にしてみると寝耳に水ということもあるかもしれません。

なるべく穏便に離婚話を進めるためには、タイミングを選ぶことが重要なポイントです。
スムーズに離婚するためには、感情的にならないことが大切です。

イライラしたり、メソメソしたりしながら、離婚を口にするとまずうまくはいきません。

相手に言いくるめられたり、別れる意思があるのに本気にしてもらえないこともあるかもしれません。

そのためにも、しっかりと事前に自分の伝えたい言葉を箇条書きにするなどして、計画をしっかり練ることです。
また、切り出し方のポイントですが、相手が弱っていたり、仕事でトラブルを抱えているときは避けるべきです。

火に油を注ぐ結果になり、下手すると修羅場になってしまいかねません。それよりも、ご機嫌で、仕事も何もかもが順調な絶好調の時を狙うのがよいでしょう。
さらに、怒りをぶつけるのではなく、相手を理解し寄り添うような感じで話すことが鍵です。

お互いの幸せのために…という雰囲気に持っていくことで、恨みつらみを避けられることがあります。
また、離婚したい理由が、相手の不倫やギャンブルといったものなら、動かぬ証拠を事前につかんでおくことが重要です。

もし、相手が離婚に合意してくれないようなら、その証拠を持って調停や裁判をすると伝えましょう。

理想的なのは、そのまますぐに家を出てしまうことです。

そうすれば、裁判所の決定により、すんなり離婚できることになるでしょう。

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